今日はジムに行き一通り筋トレメニューした後にランニングマシーンで約26分かけて5キロのジョギング。
身体も頭もスッキリした〜。
なぜか私は性格的に外を走れないタイプ。外を走ると5分も経たずに歩きたくなる。
なんだか外を走ると気が散って集中できない。
ジムの中でランニングマシーンを使って走るのが快適でいい。集中できるしペースも機械で一定にしてくれるし。
ほとんどのジョギング、ランニング愛好家は外を走るのがすきだが私は無理。
その後久しぶりに行きつけの歯医者に行く。
特に歯の痛みはないのだが、検査してもらったらいくつか虫歯があり、歯垢や汚れがあるので歯科衛生士さんにきれいに掃除してもらう。
その後虫歯の治療をして次回の予約をして終了。
この歯医者さんは先生がめっちゃ優しくて技術も高いし、痛みも全くないし、雰囲気もいいので天国。
評判が評判を呼び地元では人気の歯科でいつも予約がうまっている。
この歯医者に通う前は下手なとこに行ってたので歯医者に行くのが嫌でたまらなかったが、今は通うのが楽しみだ。
凄く快適な歯医者なのだ。
技術の高い歯科医は痛みを感じさせない。
麻酔💉の使い方がうまくて、痛みが感じそうな治療の時には麻酔を効果的に使ってくれる。
だから怖さがない。私が今行っている歯医者はあらゆる意味で超一流であり、その前に通ってた歯医者は激痛ばかりのクソ治療しかできない4流歯科医だった。
その後は気持ち良く行きつけのインド、ネパールカレーの店でナンカレーを食べる。
ここの店はネパール人夫婦がやっている店で美味しくてボリュームがあり雰囲気も暖かくていい。
監視カメラをつけて客を監視してやるぞみたいな空気は微塵もなく、どうぞごゆっくり的な雰囲気でマッタリできるのだ。
もちろん監視カメラをつける金銭的な余裕もないだろうし、そもそもそんなことする気自体ないだろう。
日本のチェーン店みたいに「私はマニュアルを守ってます」みたいなかっちり感もなくのらりくらりしているのもいい。
いつも笑顔で優しく接客してくれるのだ。ネパール人は基本的にいい人が多い。
ネパール人でインド人みたいにめちゃくちゃ無愛想だったり、逆にめちゃくちゃガツガツしてきたりする人はほとんどいない。
ナンが美味しい店なので満足感ありまくり。
ナンじゃこりゃー状態になって帰宅。
今、いろんな意味でジャペーンはおかしくなっちゃってるのでいいリラックスができた。
ちなみにジャペーンはジャパンのこと。
トランプ大統領は日本をジャペーンと言うがあれがアメリカの白人の標準的なjapanの発音である。
ジャペーンのペーンの中に小さなァが入ってるので正確には
ジャペァーンって感じの発音になるが。
トランプは政治抜きにするとクリアでわかりやすいアメリカ英語を話していて聞き取りやすい。
ザ ホワイト アメリカンな発音を勉強するにはちょうど良い教材だ。
逆にオバマさんの英語は黒人のなまりがあり、わかりにくかった。
一般的にアメリカ系黒人の英語はなまりが強くて聞き取りづらいので。
ちなみに白人でもめちゃくちゃ聞き取りづらい発音の人もいるので要注意。
ジルベスター・スタローンの英語なんてめっちゃ聞き取りづらいから。
日本だと青森県や茨城県のおじいちゃんのなまりは死ぬほどわかりづらい。
ちなみにビールはビア。アルコールはアルコホールって言わないと世界では通じないから。
東京をトキオって言われても日本人には通じないでしょ?
日本人ならトキオって言われたらみんなジャニーズのトキオだと思うし。
言葉は難しいっす。