人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

つまらんわ、これ。

『ジュディ 虹の彼方へ』

という英米合作の映画を観てきたが、非常につまらなかった。

英米合作といってもイギリスが9割くらいな感じだな。

北ヨーロッパの映画ってアメリカとは全然違う。

情感が豊かではなく、展開が早い。

さすが、サッカープレミアリーグの国だ。

展開が早くてクールだ。情熱的ではない。

アメリカのように熱い表現がなく、1シーン1シーンに余韻を持たせない。

つまらなくて途中から完全に寝てしまった。ビールで気持ち良くなってたし。

主演女優の歌はうまかったけど、とにかく演技がクール過ぎてつまらない。

これなら『野性の呼び声』をもう一度見たほうがはるかに良かった。

英米の国民性の違いが、はっきりとわかる。

映画の中で

how's your feeling?

I'm good

という会話があったからやはりI'm goodは多用されてるんだと実感。

別にI'm fine で全然あってるし、違和感ないと思うけど。

それと、スタバが店員全員にマスク着用させていることがわかった。

店内のレジに注意書きがあった。

もともと日本のスタバはあまり好きではなかったが、マスク着用強制の件で大嫌いになったので、しばらくスタバは利用しないことに決めた。

ホント日本のスタバはクソだ。

お水をくださいと言うと氷は入れますか?と毎回聞いてくるし。

タリーズドトールみたいにセルフで水くらいサービスすればいいのに。

どうでもいいとこばっかりこだわりやがって。

マスコミの洗脳でマスクしてる人増えたけど、ヤバイね。
ホント迷惑だわ。