巷には色々な感染症対策が溢れていてそれぞれ一理あるのかもしれない。
私が最も癪なのはある感染対策が万人にあてはまる真実であるかのように喧伝しそれを誰かが押し付けてくることだ。
私は16歳の時にインフルエンザにかかって以来、今まで22年くらい一度もインフルエンザにかかっていない。
軽い風邪を年に2回くらいひくだけですんでいる。
風邪で職場を休んだことはほとんどない。
ちなみに私の感染対策はだいたい以下のこと。
1 マスクはしない。
2 手洗い、うがいを徹底する
3 睡眠をしっかりとる
4 好きなことをする
5 人混みに行く
6 海外に旅行する
7 1人暮らしをする
8 定期的にジムに行って身体を鍛える
だいたいこんな感じだ。
マスクをつけているのによく風邪を引いたりインフルエンザにかかっていたりする人がいるが、それは単純にマスクをしているからだ。
私は20年以上余裕で1年中マスクせずに感染症にかかっていないのだから結果を出しているのである。
当然感染していないのだから他の人にうつすこともなく社会貢献をしていることになる。
人混みに行かないというのも非常に怪しい感染対策だ。
私は人混みが大好きで東京や街中や人の集まる飲食店に行きまくっているが一度もうつされた(と感じた)ことはない。
他人のせいにするな。感染したのは自分の免疫の問題だ。
免疫を高めるのが1番の予防策である。
それと手洗い、うがい、睡眠はめちゃくちゃ重要である。
手や喉についた菌やウイルスをとにかく洗い流す習慣をつけることが感染予防の最前線である。
睡眠は言うまでもなく超絶重要だ。
寝ないことを誇るなんて最悪だ。
海外に行くのも大事だ。
気分転換になるし、色々な菌などに対する免疫アップに繋がる。
とにかく人間は守りに入ったら負けるシステムになっている。
攻撃しながら守るのだ。
ただ家にいて引きこもるのではなく、たくさん外に出て活動してリスクを取って免疫を鍛えながら身体をしっかりと家で休息させていく。
そうやって私は結果を出してきた。
感染症にかかって職場を休まずに健康で元気な身体を維持してきた。
だからこそ今の世の中の感染対策は完全に間違っているとハッキリわかる。
もちろん人によって違うのは当たり前だが、それを差し引いても守りの対策しか取らないのは間違いなのだ。
免疫を高めなければ必ず病気になる。
そこがわかっていない人が多すぎる。