最悪本気で死ぬことを考え始めました。
これ、ガチです。
もう本当に気分が憂鬱で塞ぎこみ、生きていてもいいことがなく、楽しくもなく、将来に希望も見いだせず、社会が嫌でたまらず、死にたい気分です。
なんだかんだ言ってもうすでに大学に入った19歳のころからそんなことをずっと思ってはいたのでそれから20年くらいなんとか生きてこられ、さらに旅行もたくさんできたので悔いはありません。
いつ死んでもいいと思ってます。この人生においてやるべきことはやってきたし、それなりに楽しいことも苦しい経験もしたし、それなりに親孝行もできた。
だからそろそろ死ぬ時期かと思います。
昨日はリアルに気分が落ちてしまって何をやっても集中できず、ウツになってました。
何もかもが嫌です。
もうコロナは諦めて今すぐ経済活動を再開すべきと思います。
かかって死んだら諦めましょう。それが寿命です。コロナで死ななくても必ず何らかの形で近い将来・・数十年後に一人残らず死ぬんです。
ただ、コロナで苦しい思いをして死にたくないですよね。高熱が出て咳が出て倦怠感で呼吸苦になるのは嫌だ。
そんな死に方はしたくありません。
だからこそやはり安楽死をすぐにでも合法化すべきですね。
コロナで苦しんで死ぬくらいなら眠るように安楽死した方がましです。
そう思っている方は多いはず。
安楽死は技術的にもうできるのですから、本人の自己責任において認めるべきです。
やはり、人間は罪深い生き物です。
我々が生きていられるのは罪なき動物や植物を都合よく殺しまくってそれを食べてきたから。
そのツケを今、全人類で払わされているのです。もちろん世界的な人口爆発も関係あるでしょう。
だからこの時期に世界の何万人か何十万人が死んでしまうのは仕方ないことと私は思います。
私も積極的に命を差し出してもいいと思います。
こんなクソ社会が続くのならもう生きてない方がいいとすら思います。
皆様はどうでしょうか?特に意見は求めていませんが、私はそう思います。
まあ、好きに自由に生きてこられたので悔いがないことが一番大きいのですがね。
これからどうしてもやりたいことがある人は生き残るべきです。
そして、死にたくないならなんとしても家にとどまって感染しないように注意すべきです。
私は別に死んでも構いません。これからは二極化していくでしょう。
リスクを冒したくない人、他人にどうしても感染させることが怖い人は家にいても生活できる権利を守り、そうした社会を作っていくべきであり、それを恐れない人は積極的にリスクをとって外で働くべきです。
どちらを選んでも自己責任であり、それを誰かのせいにしてはならないと考えます。