人生とは旅である

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東南アジアの安宿街は便利

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昨夜泊まった地元のホテルは通常チェックインが16時からだが、アーリーチェックインで12時に入れるプランがあり、それを利用した。

日本だと多くのホテルやゲストハウスやホステルのチェックインがだいたい14時から17時くらいの間で、早くても12時頃(アーリーチェックイン)である。

私はこれが大変不便だと毎回感じる。

東南アジアの安宿街・・例えばバンコクのカオサンロードなんかだと早朝チェックインが可能だ。

私はある時他の都市から夜行バスか飛行機でバンコクに早朝到着し、カオサンロードに朝の5時くらいに着いてそこからゲストハウスを探し、普通にそのままチェックインして泊まらせてもらった。

カオサンロードの便利なところは早朝でもチェックインでき、そこから普通に翌日の12時のチェックアウトまで1泊分の料金で滞在できる場合が多いことである。

日本では考えられないことだ。

日本の場合はだいたいチェックイン時間厳守で、それ以前に部屋が空いていても入れないし、仮に早めにチェックインできたとしても追加料
金等がかかる。

しかし、東南アジアはその点ゆるい。

カオサンロードなんかはいつどの時間帯に入ってもそのままホテルやゲストハウスなどに泊まることができる。

ただし、チェックアウト時間は12時厳守という場合が多い。

それと、私は早朝5時過ぎにチェックインして1泊分の料金だったが、宿によっては追加料金がかかったり、また5時くらいからは1泊分でOKだけど、3時台~4時台なら2泊分の料金を取る宿もあるかもしれない。

私の経験上2回くらいカオサンロードの予約なし早朝チェックインをしているが両方とも1泊分で大丈夫だった。

こういうところに便利さが如実にでる。

チェックインまで何時間も待たされるとどこで時間を潰せばいいか困ることも多いし、暇だし、やることがなかったり、眠かったり、疲れていたり、充電したかったり、余計にお金がかかったりして不便なのだ。

その点カオサンロードは早朝だろうが、深夜だろうが何時に行ってもゲストハウスが空いていればすぐにチェックインができるので本当に便利なのだ。

ホーチミンのデタム通りというバンコクのカオサンロードのような安宿街に行った時も早朝に飛行機が到着した関係で早朝チェックインをした。

ただ、デタム通りの時はチェックインから24時間まで1泊分の料金、それを過ぎると2泊分という風なシステムになっていた。

ベトナムだとこのようなシステムになっていることが結構あるようだ。

それでも早朝にすぐチェックインできて24時間滞在できるのだから日本のシステムに比べて便利である。

日本だと例えば15時チェックインだとして朝の7時にその街に到着した場合、めちゃくちゃ持て余すことがある。

宿に入ってひと眠りしたり、シャワーを浴びたりしたい場合もあるだろう。

そういう需要を宿側は切り捨ててしまっているのだ。

それに日本のホテルはだいたいチェックアウトが10時なので滞在時間も短くなる。

15時にチェックインしてアウトが10時だから最大で平均15時間くらいしか滞在できない。

しかし、カオサンロードなら早朝5時にチェックインして翌日12時にアウトした場合、1泊分で31時間くらい滞在できるのだ。このコストパフォーマンスの良さは凄い。

カオサンロードの安宿なんかだとだいたいレストランもやっていたり、マッサージ屋を付設していたりと他に収入源があったりするのでゲストが長く滞在することによるメリットはあるのだろう。

日本もタイを見習ってほしいなあといつも思う。

それにカオサンロードが便利なのは24時間営業のバーやレストランやマッサージ屋がいくつもあり、深夜や早朝に暇で街歩きをしても暇つぶしにことかかないことである。

しかし、これはコロナパンデミックの前までの話であって今後どうなっていくかはまだわからない。

いろいろな面で厳しくなっていくだろうし、まあ以前のように自由で便利で楽しい感じにはならないだろうと思う。

本当にコロナの馬鹿野郎である。