私は根っからのリベラル派だが、どうもコロナ禍になって日本のリベラル派と意見が食い違うようだ。
立憲民主党はじめコロナ禍における日本のリベラル派はやけにコロナにおける規制に賛成な人が多い。
本当にリベラルな人ならコロナ禍における規制や自由権の制限などに反対すべきである。
と私は思っている。
我が輩の父親も私と政治思想が似ていて凄くリベラル派なのだが、コロナ禍においてはめちゃくちゃ慎重姿勢を崩さない。
やたらにコロナを怖がり外にあまり出たがらない。
親子でこうも違うのかと思う。
私は新宿のど真ん中でノーマスクで普通に飲食店やらライブやら行きまくってるのに、父親は絶対にそんなことあり得ないくらい慎重である。
しかし、私も父親も立憲民主支持。
父親と選挙後の話をすると互いに立憲民主に投票したと話しが一致。
コロナ禍でもそこは変わっていない。
私の記憶では20歳以降自民党に投票したのが一回のみ。
あとは全部、民主か立憲民主。
私こそが真のリベラル派であり、心の底から保守派を馬鹿にしているし、奴らなど心の底からどうでもいい。
絶対に自民党に投票する気ないし、保守など大嫌いだからね。
あいつら馬鹿だからネットでネトウヨ達がリベラルを攻撃すれば考え変わると思ってるけど変わるはずないじゃん。
そんな馬鹿じゃねえよ、バーカと言ってやる。
ただ、菅前首相は好きだったけどね。
しかし、イギリス保守党のボリス・ジョンソン首相やテレーザ・メイ前首相、キャメロン前々首相は大好きである。
彼らこそホントのリベラルだと思う。
まだイギリスは一度も🇬🇧行ったことがないのでぜひ一度行きたい。
以上。