人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

臨時収入100万円

明日急遽、臨時収入100万が入ることになった。

日頃の行いがいいからだと思う。

職場では客や同僚、職場のために一生懸命働き、東京では気前よくお金を使い、家族と良好な関係を保ち、前回の東京旅行では宿泊費が払えなくて困っている16歳の女の子のために気前よく1万円を渡した。

そのように人々に気前良くお金を使っていたら予想通り全然違うところから急遽お金がなだれこんでくることになった。

やはりお金は天下のまわりもの。

鶴の恩返しではないが良いことをすると必ず返ってくる。

7月には職場の夏のボーナスが出るのでまた少しだけ潤いそうだ。

このお金はまた自分と他人の幸せのためにたくさん投資する。

明後日から東京に行くので楽しみだ。

さて、今、大嫌いなスタバにいる。

私はスタバが大嫌いなのだが時々行く。

感染対策にうるさいスタバはマスク着用やアルコール消毒などに非常にうるさい。

わざとノーマスクで入ったら案の定『お客様マスクはお持ちですか?』と聞いてきた。

毅然とした態度で『持っていません』と答えたら店の奥に行き使い捨てのマスクを渡してきた。

めちゃくちゃウザい。

渡されてもつけなかったら『マスク着用のご協力をお願いします』と繰り返し言われたが完全無視。

大嫌いなスタバなのでこれで良い。

というかスタバのためにも日本のためにもどんどんマスクを外して店に入るように訓練してやってるつもりでいる。

このままでは日本は免疫のない堅苦しいアホマスク後進国に成り下がるからだ。

別にスタバ店員をいじめる気などないのだが、真逆の価値観をあえて押し付けることにより奴らが少しでも凝り固まった脳みそをほぐしてくれるといいなと思ってしている社会貢献活動である。

その方が絶対に将来的にはスタバのためになるからだ。

これは私の思いやりである。

スタバ以外のほとんどの店やホテルはノーマスクで入っても何も言われない。

ロイヤルホストはうるさいが。

今や戦時中のようなコロナ脳、マスク脳に支配されているのはスタバなのである。

からしたらスタバはヤクザみたいな店であり、思考が完全にとち狂っている。

ヤクザには毅然とした態度で立ち向かうのがいいので堂々と胸を張って自己主張するのである。

最近はっきりとわかったのだが、コロナ禍を終わらせる力は個々の勇気や努力でしかないということだ。

その努力を放棄すればすぐにマスコミや政府の家畜や奴隷となってしまう。

自由と権利を我々に取り戻すのは本当に我々の日々の努力である。

今から映画館に行こうと画策しているのでここでもノーマスクの実証実験をやってやろうかなあーと思っている。

本当に自分はなんて思いやりがあるのだろう?人々のために行動しているのだろう?と日々実感している。

マスクすることくらい超楽でいともたやすく何の苦もなく余裕でできるのだ。

しかし、あえて茨の道を行くのはとにかくこの国を良くしたい、日本人の力になりたいと考えているからである。

我ながら大変素晴らしい行動だと思う。