死にたいのだが、全然死ねず、仕方なく生きてたらめちゃくちゃ体調良く好調になってきました。
職場の人が最近コロナに何人かかかってます。
だから負担が凄い。
しかもかかった1人はコロナ禍前からいつもマスクをしてた人。
仕事もめんどくさいことは人任せにして逃げるタイプ。
こういう人ってリスクを取らない生き方をしてるから逆にリスクを引き寄せてしまうんですよね。
コロナ禍前もいつもマスクしてるくせによくインフルエンザにかかって仕事休んでましたから。
私は相変わらずノーマスクで東京の人混み行きまくり、友達と会食や外食したり普通の生活をしていてこの2年半全くコロナにかかるどころか風邪すらひかず体調は良く、仕事も皆勤。
もちろん私のまわりにも感染させてません。そもそも一人暮らしだし。
このコロナ禍で私の持論が正しいことを証明しています。
中途半端にマスクしたり外出控えたりリスクを怖かったりしてるから身体の免疫が弱まって感染するんです。
リスクを積極的にとって身体を鍛えて免疫を高めれば感染は防げる。
一時が万事。
職場のマスク依存性のコロナにかかった同僚みたいにリスクを取らないで逃げ回る生き方は最終的にバチがあたるようになっています。
その人が逃げた仕事を私が何度フォローしたことか。
私、こう見えてかなり人の嫌がる仕事を率先してやるタイプなんでね。どんだけ職場のやつらのフォローしてきたか分かりません。
そうやって生きてると短期的には損ですが、結果的には病気にならなかったり、なぜかお金にそんなに困らなかったり、不幸に遭わなかったりします。
結局は生き方の問題です。
コロナを遠ざけようとする人は向こうがキバを向いてきて襲いかかってくる。
私みたいにコロナウェルカムのマインドでいれば向こうも優しく共存してくれる。
おそらく私の体内にはいくばくかのコロナウイルスが入っているはずですが、私の免疫が追い出したんでしょう。
これは犬と人間の関係と似ていて犬を必要以上に怖がるとむこうもそれを本能で察知し、吠えたり噛みついてきたりする。
しかし、こちらが恐れていなければ向こうも吠えたり噛み付いたりはあまりしてこない。
私が日本のコロナ対策が非常におかしいと思うのは遠ざける対策しか対策と認めないところ。
それと同じ対策をみんなで一緒にやりましょうという集団至上主義。
一つのコロナがあるのではなく、それぞれのコロナがあり、みんなそれぞれ対策や向き合い方が違うのは当たり前。
私はノーマスクで普通にリスクを取る生活で全く感染しておらず、周りにも感染させておらず、職場も休んでいない。
これが事実なんだからこれが私には正解。
ところが日本は一つのコロナに一つの向き合い方しか許されない息苦しい集団主義。
マスクしよう、ワクチン打とう、消毒しよう、蜜を避けよう。
いやいや、それをやってもその逆をやっても感染してる人もしてない人もたくさんいる。
だから関係ない。自分の人生と同じで自分なりの正解を見つけていくしかない。
それを放棄して安楽にみんな一緒のことをやって安心しようとするから日本の感染拡大は止まらないんですよ。
欧米なんてとっくにマスクやめて国境自由に解放して個々の感染対策に任せるようになってますから。
日本は途上国だなあと思う。
中国と同じで全てを国が管理しようとする。
マスクやワクチンや消毒にエビデンスがどうのこうのという問題じゃない。
真実は一つじゃない。個々によって違うというだけ。個体差というのはそれくらい大きい。
日本の今の息苦しさはみんな一緒に同じ方向に向かおうという根拠のない集団主義。
ここから脱しない限り息苦しさは続くはず。
今に私もメンタル崩壊して新宿でナイフ振り回して『死ぬぞこら〜』と叫びタクシーに飛び乗り警察に捕まる前に青木ヶ原樹海に逃げ首吊りを決行するかもしれませんから。
こうなって誰が得するの?って感じでしょ。