人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

歌舞伎町散策からの宿へ

とりあえず歌舞伎町を快速で散歩した。

ヤクザ事務所の前を通りかかったが誰もおらずドアも閉まっていた。

誰かいたらご挨拶でもしようかと思っていたので残念であった。

新宿は散歩するのにちょうどいい。

歩きやすい。刺激物も多い。

宿に帰ってきて付設のカフェで寛いでいる。

グリーンスムージーを飲みながら。

私はとにかく行動が早いのですぐにやることがなくなってしまう。

これはメリットもあるがデメリットもある。

とにかくいつも暇なのだ。

仕事とかも職場の誰よりも早い。

他の奴らがチンタラやって準備に取り掛かる頃に終えていたりする。

それにしてもこのまま海外に行きたい気分だ。

死ぬほどビーチ⛱で泳ぎたい。

プーケットのビーチで馬鹿みたいに一日中泳ぎたい。

うわぁってかんじだ。

よくお金が貯まったら海外に行きたいって言ってる人がいるけどあれは嘘だ。

そういう奴は絶対に一生海外に行かない。

まず行くのだ。

その為にはどんな手を使っても金を作るのだ。

それこそどこかで借金したっていい。

金が貯まったら海外に出たいと言う人は強盗に頭に拳銃を突きつけられて

今すぐ100万円の金を用意しろ

と言われたら、貯まってからお渡ししますとでも言うのだろうか?

どんな手を使っても金をかき集めて渡すだろう。

金が貯まったらという言葉には切迫感が足りないのだ。

金が貯まってから行っても遅いのだ。

金が貯まってからやりたいことをやってるようでは遅すぎるのだ。

まずはとにかく行動が先。

行動さえしていれば結果も金も勝手についてくる。

不思議なものだが世の中とはそういうものである。

行動したものだけが果実を手に入れられる。

私が14年前初めてインドを1人旅した時に食べ物が当たって凄まじい下痢をした。

お尻から絶えずオシッコのような水の便が噴射されるような信じられない下痢であった。

帰国してからも約1ヶ月ほど下痢に悩まされたが私は行動した。

出発前に職場を辞めて新しい職場を決定してから旅に出たのだが、帰国後すぐに新しい住居を探さなければいけなかったのだ。

ある物件が気に入り、管理会社に電話したら暗証番号を教えてくれ、部屋の内見をさせてもらえた。

その部屋の中であろうことか私は急激な便意に襲われ、お尻からオシッコのような水便を多量に噴出してしまった。

床が汚物まみれになった。

すぐに綺麗に掃除したが、ホントに1人で内見していて良かったと思う。

管理会社の人が付き添っていたら目も当てられない大惨事になっていたことだろう。

そして、私が糞尿を垂れ流したその部屋に私はあれから14年間住んでいるのだ。

不思議というか奇跡の出会いだった。

申し訳ないからそこに住むことにしたのではなく、心の底からそこに住みたいと思ったのである。

むしろやっと住みたい部屋が見つかったと言う安堵感でウンコを思いっきり漏らしてしまったというのが正しい。

ちなみにインドの下痢というのは日本でする下痢とは全く違う。

インドの下痢はふいにお尻の穴からオシッコが噴き出すような凄まじいものである。

日本でするそれのように我慢してお尻の穴を閉じればなんとかトイレまで持つような甘っちょろいものではない。

一回目のインド旅では寝てる時に宿のベッドでも漏らした。

これは現地で旅をしているバックパッカーの男性と話した時も全く同じことを言っていた。

その経験があったからこそ2回目のインド旅では下痢した瞬間にすぐに現地の薬局に走りインドならではのどでかい薬を飲んだ。

そうすると不思議なことにピタッと止まるのだ。

もっと早く飲んでおけば良かったと後悔したが、あの下痢事件があって今の大好きな部屋に住めているので感謝しかない。