人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

シュケベは誰だ❓

昨夜のサッカーコスタリカ代表

ド・シュケベ・デ賞をあげたい❤️

まぁスケベなサッカーをしてましたね、コスタリカ🇨🇷は。

オッパイやパンツをチラチラ見せて男を油断させまくって男が手を伸ばしてきた時を見計らって寝首をかくみたいな。

さすがはコスタリカ🇨🇷‼️

ラテンの国。スケベです。ドスケベです。ドスケベサッカーです。

チラリズムサッカーです。

あたしは攻めませんのよー

あたくしは弱いですのよー
 
あたくしのオッパイをご覧になってー

などと油断させまくって相手をおびきだして一気に裏切って一回のチャンスでシュート決めるみたいな。

敗因ですか?

私は決して日本のサッカーが悪かったとは思いません。
 
ある意味相手が上手だった。
 
女の身体に性欲に目がくらんで頭が混乱した結果、手のひら返されて金だけ渡して何もできなかった情けない男が日本代表だったという感じかな。

それととにかく非常に良くなかったのが伊藤洋輝。

同じ左サイドの三苫選手がよっぽど好きじゃないのかライバル意識なのかパスを出さないし、すぐに後ろにバックパスしてチャンスをことごとく潰していた。

仕事に私情を持ち込んではいけない、仲間や味方をうまく活かすべきだという社会人としての大原則を完全に忘れて個人プレーに走ってしまったのが昨日のコスタリカ戦の伊藤洋輝だった。

監督はそこら辺の相性とかバランスをよく見極めて試合に使うべきだった。

残念ながら次のスペイン戦に勝つのは厳しいだろう。

スペインはコスタリカに7-0で圧勝。日本は0-1で惨敗。

どう考えてもスペインの方が強いに決まっているからだ。

残念ながら今回はグループリーグ敗退がほぼ確定だ。

まあドイツに勝って奇跡を起こしたのは素晴らしいことだったので良しとしよう。

日本人とスペイン人は体力差が凄まじいから日本代表は完全に途中で足が止まって動けなくなると思う。
 
ヨーロッパの中でもスペイン人はとにかく体力があって走り回れるし、身体が強い。

闘牛、フラメンコ、サッカーどれを見ても血が濃いと感じる。

バンコクのカオサンロードなんかに行くと欧米の白人達が深夜までどんちゃん騒ぎをしているのだが根本的に体力が日本人とは全然違う。

日本人がそのどんちゃん騒ぎに参戦してもだいたい深夜23時から0時頃になると疲れてきて明日のことを考えて寝ようとなる。

ところが欧米の白人達は深夜0時頃からさらにスイッチを入れて大騒ぎして深夜4時くらいに疲れて寝るパターンだ。

それでも翌日の行動に影響を及ぼさないのが欧米人だ。

とりわけスペイン人はめちゃくちゃタフで身体が強いから疲れ知らず。

まあ勝てるわけがない。

日本人よりもはるかに体質的に疲れにくいのだ。

乳酸が溜まりにくく、セロトニンドーパミンがたくさん出て、筋力も強いのだ。

これはブラジル人にも同じことが言える。

ラテンの血を舐めたらあかん。

すげータフだからね、彼らは。

だから楽観主義になるというのもあるね。体力があるから宵越しの金なんかもたねーみたいな人が多い。

日本人みたいな堅実な貯金思考みたいなのは彼らにはない。

逆に言うと日本人は疲れやすく、セロトニンドーパミンが出やすく不安になりやすいから貯金とかマスクとかが好きなんだろうな。

そんな日本人の中でも私はとりわけ体力がなく、セロトニンドーパミンも出にくい最低な体質をしている。

こんな私の身体を奪ってー

とでも叫びたくなるほどまあひどい身体だ。

だからこそ早くこのダメ遺伝子を地球上から抹消したいために私は死にたくなる。

死にたくてたまらないのだ。

俺なんか確実にいらないと自分で思う。嘘偽りなくガチで。

それはさておき普通に考えたら森保ジャパンはスペインに負けるだろうが。

なんか一波乱起こしそうな気もしている。

私はこのワールドカップが始まる前に日本の3連敗を予想していた。

しかし、奇跡的にドイツに勝った。

もしかしたら何か奇跡が起きて、神風が吹いてスペインが勝手に自滅していき日本が勝ったり引き分けたりする可能性もなくはないと思っている。

ラテンの人達って一旦崩れ出すと一気にめちゃくちゃになるから。

前々回大会でブラジルがドイツに7-1で負けたという試合があったが一度歯車が狂い出すと徹底的に狂い出すのがラテンの人達。

神風を狙うしかないだろう。

今回のコスタリカ代表みたいなドスケベ作戦に出るのだ。

男の前でおっぱい丸出し生着替えみたいなことをやるしかないのだ。

スケベ雌を演じて寝首を掻くのだ。

さてどうなるか。楽しみだ。