人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

死を前向きに

私は今、日本社会の歩みと真っ向うから対立する2つの方向性を全面的に打ち出している。

1つは死を前向きに‼️

世界も日本も死ぬことを忌み嫌う人が多すぎると思うのだ。
若くして亡くなることは良くないことだ、自殺はしてはいけない、長生きして病気か老衰で亡くなるのが良いのだ的な価値観が蔓延して息苦しい。

私は真逆の価値観で、死ぬことは大変素晴らしいことだと思っている。

積極的自殺肯定論者であり、安楽死推進論者である。だから若くても人生に嫌気がさしたら安楽死できる制度を整えて欲しいと思っている。

私も自分の人生になかば絶望感しかないので早く死んでリセットしたいと思っている。

子供の頃、ファミコンをやっていて画面がバグるとよくカセットを抜き差ししてリセットしまくっていたがそんな感じで人生もリセットできたら大変素晴らしい。

死ぬことは全く悪いことじゃない。どーせこんなこと言ったところで日本人の多くは聞く耳を持たないのでしつこく言い続けていこうと思う。

2つ目は日本人のマスク問題である。このブログで何百回も言い続けてきたことだ。
日本人の異常なまでのマスク信仰、あおりマスク扇動により国力が大幅に低下している。

本来マスクなどしなくて良いものだ。個人の選択の自由であって他人が介入すべき問題ではない。

それが日本社会はグローバルスタンダードから大きく外れ宗教のようにマスク論者がマスクを無駄につけさせようとしている。

これは大問題であって、日本社会の諸悪の根源となっている。

どーせこんなことを言ってもマスク信者は聞く耳を持たないことくらいわかっているのだが、生きている間はしつこく言い続けていきたい。

このブログをたまたま読んだ人でマスク論者がいたら嫌な気分になると思うがそれを狙っている。

他人に何かを押し付けられることは誰でも嫌なのだから絶対に他人にも何かを押し付けるなという簡単な原理だ。

マスクをしたければ自分1人で好きなだけ何枚でも重ねて着ければいいのだ。

他人にマスクを着けさせたいのなら自分が2枚着けて上のマスクを絶えず交換していれば原理は一緒である。

私はマスクを着けている人が不快である。
全員外してほしいと思っているし、自分もしたくない。

だけどそれを誰かに向けて直接言うことはない。
他人の自由だ。

だから互いに認め合えば良いだけであって人に求めるのは全然違う。

仮にマスクにどんなに有効性や効果があったとしてもである。
私はデメリットがはるかに大きいと思っているのだが。
人間は合理的な選択をしない生き物なのだ。
 
人間が合理的な選択をするのなら若くして死んだ方が得だろう。

なぜ年をとってまで長生きしようとするのか?
日本のマスク問題は非常に根深くてやっかいだ。

インドのカースト制なみに根深くてもうどう解決して良いのかすらわからないほどぐちゃぐちゃに絡み合って浸透している。

インド人が見知らぬ他人と話す時に相手のカーストが自然と気になるようなレベルで根深い問題だ。

私はカーストなんか今すぐ廃止しろー、口に出したら罰金だーくらいに厳格に取り締まるべきだと思っている。

しかし、保守的なカースト上位層が既得権益を守るために現状維持を必死になりなかなか社会が変わらない。

日本のマスク問題も一緒で保守的な人達が既得権を手放したくないばかりに社会が変わらない。
 
今も日本は信じられないことにコロナの扱いは2類相当で5類に変更になる様子は見られない。
 
ワクチン接種も期間がどんどん短縮され、次々と打つように促されている。

全ては既得権の問題。金を儲けたり、自分の利益になる人達が他人を縛って成り立つ社会になっている。

これが日本社会を弱体化させて後進国へと転落している要因になっている。

ってなわけでドスケベ野郎達が闊歩する日本において私は早く死にたい。

死にまくりたい。

あなたはどすけべよー、どすけべ野郎なのよー

って叫びたい。

私が1番のどすけべ野郎なのだが、自分を棚において他人を攻撃してばかりのお局さん並みにどスケベ野郎が多い。