人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

ペルー料理屋で母親とランチ

昨日は母親と地元のペルー🇵🇪料理屋さんでランチ

店内は小物が売られていた。

ペルーの有名なクスケーニャビールを飲む。

ランチのペルー🇵🇪カレー

クスケーニャビールは久しぶりに飲んだが凄く美味しかった。

ダークラガーで甘くてコクのある深い味わい。

2本飲んでしまった。

muy bueno‼️美味しい。

カレーは甘口で食べやすい。

何にもスパイシーじゃない、まろやかなカレー。具は日本と少し違う。

帰りに旅の指差し会話帳ペルー版を購入。

大学時代にスペイン語を半年やってたから挨拶くらいはできる。

また勉強したい。

それにしても、このペルー料理屋さん商売っ気がゼロでなかなか面白かった。

確かに商売繁盛しなそうな店ではないが、のんびりしていてまったりしていて非常に良い。

これがペルーなんだという感じだ。

それと同じ南米でもペルー人はブラジル🇧🇷人に比べて底抜けに明るいという感じでもない。

どっちかと言うとおしとやかだ。

途中でペルー人客が4、5人来たけど凄くハイテンションで会話が盛り上がる感じでは全然なかった。

これがブラジル人同士だとスキンシップが激しくてめっちゃ明るい感じで日本人と真逆な感じなのだが。

実際にペルーに行ってみないと実態はよくわからないがおしとやかな印象は受けた。

そして、今日は行きつけのコメダ珈琲店へ。

ケーキのラインナップが変更されていた。

ガトーショコラのケーキとたっぷりアイスコーヒーを注文。

ここのコメダは店員さんが神だから素晴らしい。

親切で早くて寛げる。

同じコメダでも市内の別店舗に行くとまあ酷い。

店内ガラガラなのに入り口のところでいつまでも待たされる。

席がガラガラなんだから早く通せばいいのに店員さんがやる気がなくて超遅くていつまでも進まない。

だからさらに客が来なくていつも空いてる状態。

みんなそれを知ってるから私が行きつけのコメダ珈琲にみんな来てしまい連日大混雑。

だけど仕事が早くて丁寧だから結局みんな常連になってしまう。

だからより混むことになる。

全ては経営者さんの実力の差。

この行きつけのお店の経営者さんはちょっと強面だが、スムーズに回転するように店員さんに指示を出している。

一方でガラガラの超遅い店舗のコメダは完全放置。

店員さんの気分で好きなように仕事をさせている。

やはり結果が違うわけだ。

というわけで今回の記事は世間語で話して終わり。

これから世間語の記事と毒や本音をストレートに吐く記事をしっかり分けようかな。

なんでもかんでも一緒になってるからな。

世間語会話で話すのも日本人的で結構楽しいし。

中国語の普通話(プートンホア)と上海語(シャンハイュィー)のように記事で使いわけてもいいかもしれない。