てなわけでスタバに到着。
ノーマスクで注文、最高過ぎる。
あれだけマスクにうるさかったスタバ店員に勝利した快感。
スタバにはマスクのことで長文のメールを何回もした。
マジでアホみたいにうるさかったから。
お客様、マスクはお持ちですか?
とか
お客様マスクを着けていただけますか?
とか。
まあ、本当にうざかった。
って言うかお前ら今すぐ全員取れって言いたくなった。
絶対何にも起こらないから。
何にも変わらないから。
ただの思い込みだから。
まず何も起きない。
誰もあなたの顔に興味ないから顔を隠す必要なし。
もちろん感染もしないし、感染させることもない。
仮に感染したとしたらマスクの有無による効果云々なんて本当に微小な差異であって無視できるほどだ。
だからすげーくだらないことである。
マスク脳の怖さはその思い込み力の強さにある。
それにより脳が柔軟性を失ってしまうことが1番危険である。
本当はマスクなどしてなくてもなんにも起こらないのに何かが起こると錯覚する。
感染するかもしれないとか花粉症になるかもしれないとか顔を見られるかもしれないとか。
実は他人がマスクなどしてなくても誰もなんとも思ってない。
私はコロナ禍に東京に行った時にほぼノーマスクだったが誰からも何も言われなかった。
今日もジムに行ったら大半の日本人がマスクをしていて呆れた。
こいつらはなんと柔軟性がないのだ。
思考が凝り固まっているし、結局他人が外せば外すし、皆が着ければ着けるし、自分というものをしっかり持っていない。
私は3年前から明らかに自分というものをしっかり持っていた。
マスクなんか絶対に意味ないし、着けるのは無駄だし、何よりも大嫌いだからなるべく着けないように徹底した。
周りに合わせたくなかった。
周りに合わせた行動のくだらなさは痛いほどよくわかっていたし、意味のないことにも気付いていたから。
私のような人をほとんど見かけなかった。
今はだいぶ世の中が変わってきた。
パンデミックでだいぶ日本人は学習できたはず。
やはりマスクに意味はない。
弊害も大きい。
着けたい人が勝手に着ければいいんだと。
私は大嫌いだから基本的には着けない。
強制されない素晴らしさを毎日噛み締めて生きている。
これほど嬉しいことはない。
生きていることに幸せすら感じる。